【大寒波】氷点下の予報が出たらどんな備えをしたらいい?

      2018/01/25




「今年度、最大級の寒波が到来」

って天気予報などで、よく耳にする季節になりました。

あなたは、まさか、近々、最大級の寒波がやってくるのに

「ふーん、もっと寒くなるの~~、やだわ~~」

ってこたつの中でミカンを、むしゃむしゃ呑気に食べているだけではないですよね

「家庭を守るべきあなた!」 「そんなことではいけません!」

最大級の寒波がくるのがわかっているのなら、それなりの備えをしておかないとね

「でも備えってどうすればいいの?」

そんな人、結構多いんじゃないでしょうか。

でも、この記事では、寒波に対しての備えとして、何をしたらいいのかを詳しく説明しています

これさえやっておけば、例え、「最大級の寒波」が来ても怖くありません

備えあれば憂いなしって言います

寒波に対しての備えを万端にしておけば、ご自身の家族の身も守れ、そして、家族のあなたに対する評価も、ぐっと上がりますよ

準備万端で、最大級寒波を乗り切ろう!




まずは、家の中での備えについて説明していきますね

家での備えは?

まずは基本的なことから

  • 雪かきスコップや長靴、手袋の準備
  • 不要不急の外出を控える
  • 雪の降り始めるのが何時か、最新の情報を把握しておくこと
  • つららの落下には要注意

基本的な事を挙げました。

「つららの落下」ってあまり雪が降らない地域の方は、見落としがちかと思います。あまり見かけること自体、少ないですよね

でもね、「つららの落下」での事故って結構多いんですよ

雪が積もってたり、滑りやすい路面だと、どうしても足元ばかりに注意が向きますが、軒下などの「つらら」にも注意してくださいね

ご家族が出かける際は、下ばかり見ずに、上にも注意するように教えてあげてくださいね

では、基本的なことを踏まえて、以下に細かい点に関して、詳しくご説明していきますね

家の水回りの備えは?

外回りの水道は?

  • 蛇口には、布などをぐるぐる巻きにして凍結防止に努める
  • 給湯器から各蛇口へつながる配管部分(外気にさらされる部分)は、布やなどで巻いて凍結防止に努める

給湯器は?

  • 電源プラグをさしておけば、凍結防止にヒーターや循環ポンプなどを備えているため、そのままで大丈夫です

注意! 旅行などで長期不在だからと言って電源プラグを外さないこと

浴槽は?

  • 普段、浴室内の換気のため窓を開けている場合は、窓を閉めて外気が浴室内に入り込まないようにする
  • 追い炊き機能付きのお風呂を使っている場合は、循環アダプターより5センチ以上、上までお風呂のお湯を張っておきます。そうすれば、自動的に水が循環して凍結防止してくれます

完全な断水に備えての水確保にもなりますよ

水道メータは?

  • 水道メータは、外気にさらされ凍りやすい部位のため、布等で覆い凍結防止に努める

屋内の水回りは?

  • 屋内の水道も凍る可能性がある。対策としては、屋内の蛇口から少しの水を垂れ流しておくこと
    水道料が不安だ、と思う方もいるかもしれませんが蛇口を全開にしなければ、水道料がはね上がることもありません。目安は、ぽたぽたとしたたり落ちるよりも少し多い程度

注意:屋内の水道管が凍結して水が出なくなったら、外気温が上がって自然に解けるのを待つのがベストです。その後、家中の蛇口を全部閉めて、水道メーターを確認しパイロットが回転してないか確認しましょう。水道管が破裂して漏水してないか確認するためです


引用元:http://www.water.city.hiroshima.jp/user/suido_qa/qa4.html

クルマは?

まずは、当たり前のことですが、タイヤを冬仕様に交換しておくのは、大前提です

その他には

  • 屋根のある場所に駐車する

屋根のある場所がないケースは、

  • フロントガラスの凍結防止のために毛布をかける
  • ワイパーの保護のため立てておく

フロントガラスが凍結した際は、お湯で溶かすのはあまりお勧めできません。理由としては、フロントガラスに小石が当たったような小さなひびがあると、お湯をかけることによりガラス面が変形して、更にひびが大きくなる可能性がある為です。暖機運転を通常より長めにし、フロントガラスの凍結を、完全に取り除くのがベストです。

時々見受けられるのが、凍結を取り除くための暖気運転の時間がないのか、フロントガラスの凍結を、無理やりワイパーで削ぎ落した視界不良の状態で、運転していているドライバーを見かけます。大変危険です。ただでさえ雪道の運転は危険なのですから、視界をできるだけ妨げないように努めましょう

  • 走行前に車の屋根の上の雪も可能な限り取り除く

信号機で止まる際、車の減速により、車の屋根の上の雪が、フロントに滑り落ちてきて一瞬視界ゼロになります

走行前に屋根の雪は取り除いておきましょう

 

  • クルマのドアをお湯で溶かす

エンジン始動する前に、まずドアが凍っていて、ノブを引っ張っても開かない可能性が大きいです

お湯を用意してドアまわり、そしてドアノブを溶かしてからドアを開けましょう。ドアのノブの破損を防止できます

  • エンジンをかける際はドアミラーとワイパーに注意

最近の車は、エンジンをかけると同時にドアミラーが開くタイプが多いと思います。そのドアミラーが凍っていて上手く開かないことがあります。エンジンをかける前に、ドアミラーの開閉の駆動部にお湯をかけておきましょう。駆動部の破損防止になります

ワイパーは基本は、前もって立てておくのですが、立てるのを忘れた場合は、フロントガラスにワイパーが凍り付いた状態になっています。その状態でエンジンをかけて、万が一、ワイパーが動き出したらワイパーが破損します。そうならないため、お湯でワイパーを立ててからエンジンスタートしましょう

  • バッテリーは大丈夫か?

外気温が低くなるとクルマのエンジンが突然かからなくなることがあります

一番の原因はバッテリーの劣化によるバッテリー上がりです

以下の症状があるなら、バッテリー交換をしておいた方がいいですよ

  • エンジンの回転によってライトの明るさが変わる
  • バッテリーを三年以上交換してない
  • パワーウインドウの開閉のスピードが遅い
  • エンジンのかかりが悪い

朝、出勤の際、クルマのエンジンかからないと大変ですよ!

  • クルマに関するその他の注意する点は?
  • チェーンがちゃんと装備されているか確認
  • 出発する前に、サイドミラーが凍結していて視界不良になってないか確認
  • 立ち往生する場合もあるので、自身の保温のための毛布、ホッカイロ、簡易トイレの用意
  • 出かける前に路面の状態を自分の足でどれくらい滑りやすいか把握しておくこと

前もって、滑り具合がわかっていれば、心の準備ができます

 

ヒートショック対策をする

家族に年配者や高血圧な人がいる場合は、ヒートショック対策を取るようにしましょう

  • 脱衣所を電気ヒーター等で温めて対策を行う
  • 廊下やトイレも、ヒートショックが起こりやすい場所、暖かい格好をして、暖かい部屋との温度差をやわらげるように努めましょう
  • 浴室内に暖房器具があればベストですが、なければ、浴槽にお湯をためる際、シャワーを使い、高い位置からお湯をためれば、浴室内の温度が上がります

 

その他の備えは?

着雪により停電が発生する可能性がある

  • 灯油・カセットコンロ・懐中電灯・ロウソクの準備をする
  • スマホが使えなくなると情報が入ってこなくなるので、電池で充電できる備えをしておく。当然予備の電池も用意する

 

外出時の備えは?

基本は外出はできるだけ控えること

やむを得ない場合の心構えは

  • 心に余裕を持てるような時間配分をする

普段より時間が倍かかるくらいと思い、スケジュールを立てる

  • 不測の事態が起こることを承知しておく

例えば

  • 列車が、凍結により信号機の不具合が発生し運休、遅延が発生。
  • 積雪の影響で全面通行止めとなった。
  • チェーン規制が実施された。

など

不測の事態に備え複数のルートを考えておく事も大切です。

  • 雪によるスリップや渋滞の発生しやすい箇所を把握しておく
  • 橋の上は、凍結しやすく事故が発生しやすい
  • 普通タイヤでの車などは、スリップして、坂道が登れない為、渋滞が発生しやすい
  • 徒歩での外出時には、長靴、手袋、リュック、ホッカイロの準備をする

リュックは、両手をフリーにできるので雪道では、手提げかばんよりリュックの方が安全です

雪道の歩き方に関して詳しく記事にしてます。参考にしてくださいね

>雪道の歩きかたを詳しく書いた記事はこちら

 

最後に

いかがだったでしょうか?

予報で、「寒波到来」っていう情報が流れたら、上記の備えをしていれば、寒波も怖くありません

自身のご家族を、寒波により及ばされる危険から少しでも守ってあげましょう

今回は

「【大寒波到来】予報が出たらどんな備えをしたら良い?」

をお届けしました

 

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まーちゃん masa

岐阜在住のバツイチ、転職5回、人生後半戦の人生経験豊富なブロガーです。 自分が経験した中で感じたことや考えたことで、お役に立ちそうな記事を執筆していこうと思ってます。 twitterのフォローもお願いいたします。

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