起業を失敗した人間から贈る、起業する前に ちょっと考えてみてほしいこと

      2017/05/03




起業して 五か月。

只今 軌道修正中のまーちゃんmasaです。

自分の考えが間違ってたかもと、最近、感じてます。

私は、WEBサービスで起業することを、めざし昨年の十二月より、準備を進めてきて、

WEBサービスは、完成し、公開することが出来ました。

しかーし、誰も見に来てくれない。

そりゃそうだ、この広いネットの大海原で、毎日掃いて腐るほどのWEBサービスが公開され、だれの目に触れることもなく、消えていく。

大企業のように、広告を出すほどの資金はない。

そこで考えた。まずは人を集められるようにならないと。

そこで、このブログを立ち上げた。

でも、始めたばっかで、当然記事も少なく、Googleクローラーも、このブログがまだ価値がないと判断してるんだろうね。

検索してもヒットしないし、あまり誰も見に来てくれない。

人に見てもらうには、時間がかかるみたい。

愚痴はここまでにして、

では、ここから、軌道修正を考えさせられた良書を、紹介しますね。

逆説のスタートアップ思考

これは馬田 隆明さんが、書かれた良書です。

起業を目指す方は、読まれた方も多いのではないでしょうか。

私は、この中で書かれている内容で、

これから起業を考えている方にぜひ、一考していただきたい内容のものがあって、どうしても紹介したくてね。

自分と同じ考えの間違いを、起こさないようにと思ってね。

これ読んで、私は、そもそもスタート時点で間違ってたかなって、思うようになりました。

それでは、始めますね。

DoorDash

DoorDashというアメリカの企業に関しての記述があり、この企業は簡単に言うと、宅配サービスを行ってる会社です。

既存のレストランの食事の注文を受けて、宅配する仲介サービスとして始ましました。

逆説のスタートアップ思考より

これを、起業アイデアとして進めようとすると、皆さんならどうしますか?

私なら、まずは近くにあるレストランのオーナーにアポをとり、アポが取れたら、オーナーに、

「実はこういった宅配サービスをやりたいが 協力してももらえないか」

と、交渉するかもしれない。

もしかしたら、なかなかオーナーに会えなくてへとへとになってるかもしれない。

一件当たりの、宅配でいくらくらいの単価に、しようかと考えるかもしれない。

宅配するために、ミニバイクが必要かもしれないので、中古バイクのカタログを眺めるかもしれない。

宣伝するためのサイトのデザインをどうするか考えるかもしれない。

配達をしてくれる人を雇う場合、時給いくらにしたらいいかと考えるかもしれない。

何人ぐらい雇ったらいいだろうかと考えるかもしれない。

契約書がどうのとか、配送システムがどうのとか、考えるかもしれない。

 

肝心なことが抜けている

ここで肝心なことが抜けていることを、この本の中で教えてくれている。

DoorDashを立ち上げた彼らは、どうしたか?

上記に上げたことを最初には、行わなかった。後回しにしたといったほうがいいかな。

彼らは、

独自ドメインを取って、ネット上で見つけたスタンフォード大学周辺のレストランの、メニューを集めたサイトを作り、そのメニューと一緒に、自分たちの電話番号を書いただけでした。かかった時間は一時間程度だったそうです。

アメリカだから、出来たんだろうと思われる方も、多いでしょう。

しかし、ここで思考を停止してはもったいないじゃないですか。

 

その後どうなったか?

しばらくすると実際に、電話がかかってきたそうです。(ほんとかよ!?)

それも数日で、(数日でGoogleクローラインデックス化を、ほんとにしてくれるのか疑問だが)

日に日に、注文が増えていき、彼らは、宅配仲介サービスが、需要があることを数時間の作業で、確認できたそうです。

つまり、彼らは、普通の人がやりそうな、レストランへの交渉や、配送システムの構築とか、雇う人間がどうとか、そんなことは後回しにして、まず需要があるかどうか、を確認してること。

それが確認できたら、細かいことを詰めていく。

これ、本質とらえてると思いませんか?

売れるかどうか。需要があるかどうか。それをまず確認する。そして 売れる確率の高いサービスに集中する。

私は彼らのスタイルとまったく逆です。

こんなものあったら良いなと思って、WEBサービスを作ってしまった。それも時間をかけて。

需要があると見込んでいたが、これはあくまでも自分の中で感じていること。

実際に需要があるかどうか、確認できるのは、時間をかけて、作ってしまった後。

そうじゃなくて、彼らのように、出来るだけ時間をかけずに、そのサービスに需要があるかどうか、確認できる手段を考え、そして実行し、需要の確率の高そうなサービスに、集中することが、重要なのかと考えるようになってます。

WEBサービスの機能をこうして、あーしては、後回しにしなくちゃいけなかったな。

「誰も買ってくれないものを作ってしまう」

という時間の無駄を避けることを、考えなくちゃならなかったのではないかと。

マイクロソフトのビル ゲイツも、ハードメーカーに営業をかけ、顧客にニーズがあることを確認してからプログラムを作ってます。

逆説のスタートアップ思考より

所感

どんなにいい商品でも売れるかどうかわからないとも言われます。

出来るだけ、時間をかけず 需要があるか確認できるようにしていかなくちゃと思ってます。

どの分野で起業するかで、違ってくると思いますが、少なくとも WEBの世界では可能なようにも思います。

言うは易し、行うは難しですが。

これから起業を、考えている方たちに、一考する機会に、なれたら幸いです。

お付き合いありがとうございました。

 

余談ですが、独立すると様々な不安に向き合わなくちゃなりません。そんな時頼りになるサービスもご紹介しておきますね。

ご参考までに
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まーちゃん masa

岐阜在住のバツイチ、転職5回、人生後半戦の人生経験豊富なブロガーです。 自分が経験した中で感じたことや考えたことで、お役に立ちそうな記事を執筆していこうと思ってます。 twitterのフォローもお願いいたします。

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