【雪道の歩き方のコツをご紹介】あまり雪の降らない地域の方へ

   




あなたは、雪が積もった朝、会社に出勤する途中で、すってんころりしたことありますか?

私は、ありますよ。出勤途中雪道で、すってんころりんして、尻もちついてアザができてしまったこと。

慣れない雪道と、出勤で気が焦っているから、滑って転ぶリスクは高くなりますよね。

ちなみに、雪道での転倒事故が多い時間帯は六時から九時の間が多いそうです。


引用元:http://www.alsok.co.jp/person/lifesupport/senior/09.html

 

その時間帯は、まさに、ビジネスマンの通勤時間帯にあたりますね。きっと出社に間に合うように急いでいるのでしょう。

 

ツルっと滑って「やばいっ!」と思って態勢立て直そうと思っても、さらに足元が滑ってどうしようもなくなり、後は尻もちをつくのを待つあの状態。一瞬時間が止まったのではないかと思う。

尻もちをつき痛い思いをしながらも、あたりをきょろきょろ見渡して誰も見てないか確認したりしてね

人に見られたら恥ずかしいですもんね。

 

尻にアザができるくらいならまだしも、場合によっては、関節を傷めることもあります。

たまにしか雪が降らない地域に住むあなたは、きっと雪が降るのが怖かったりしてね。

 

ところであなたは、雪道を歩く際に気を付けるポイントって知ってますか?

4つの大切なポイントをあげます。これを知ってるかどうかで転倒するリスクかなり減ります。

雪道を歩くポイントとは

  • 雪道用の歩き方がある
  • 雪道を歩く際の気持ちの持ち方がある
  • 雪道を歩く際の服装がある
  • 滑りやすい場所を把握する

この4つをわかっているかどうかで、転倒するリスク、さらに転倒しても怪我をしないリスクは相当低くなりますよ

 

これだけではよくわからないと思うので、以下に詳しくご説明していきます。

あなたが、もう滑って転んで痛い思いをしたくないなら、読み進めてくださいね

朝、雪道の中を、出勤しなくちゃならなくなってもこれで大丈夫です。




歩き方のコツ

「凍った場所」「雪が積もった場所」の2種類の場所を想定して詳しく説明していきます

まずは

凍った場所

凍った場所では「すり足」で歩くこと

やり方は?

  • やり方としては、ややつま先から、地面に着地するようにし
    地面を足裏全体で、するように歩く(かかとから着地しない)

すり足で歩く際の心の持ちようは?

  • 足裏全体で、するように歩く際、気持ちとしては、スケートをするような気持ちを持ち合わせたほうがいいです。例え滑った際にも、体の反応に余裕が生まれます

すり足で歩くメリットは?

  • すり足をすると自然と重心が下になる為、体が安定し滑りにくくなる
  • 足裏のつま先側で着地することにより、路面がどれほど滑りやすいかチェックしながら歩ける

注意点は?

  • つま先で蹴り上げない。あくまで「すり足で歩く」

つま先で蹴り上げると勢いがつきやすくなるため危険

  • 重心の位置を低くして歩く

重心を下げるコツは?

  1. 膝を突っ張り気味で歩かずに、膝をやや曲げ気味に歩く(膝が突っ張ると肩に力が入り、重心が高くなる
    そうすると安定しなく転びやすくなる)
  2. 腰を落とし気味に歩く
  3. 丹田(ヘソした三センチのところ)に意識を置く
  • 歩幅をちいさくする、ももは高く上げない

歩幅を小さくすることや、ももを高く上げないことにより、片足で立つ状態を短くすることができる。

片足で立つ状態を短くできれば安定感が増す

  • 足裏に意識を持っていき、路面の滑り具合の状況を感じるようにする

今の路面の情報をわかればれば、心の準備もできます

  • 左右の足は適度に離れているようにする

普通の歩き方は、一直線上を左右の足が乗る感じで歩きますが、それでは凍った場所では安定しません

適度に左右の足が離れているほうが安定します

 

 

雪が積もった場所

雪が積もった場所は「ももを上げて足を垂直に下しながら歩く」

やり方は?

  • 凍った場所でのすり足とは違い、ももを上げて足を垂直におろし足裏全体で雪を踏み固めながら歩く

心の持ちようは?

  • 雪が積もっているところは、凍った場所に比べれば、比較的滑りにくいですが、雪の下が凍っているケースもあるので、滑って転倒することがあります。雪が積もっているから大丈夫とは思わず、滑る可能性もあることを知っておく

注意点は?

  • 雪で隠れて踏み込んだ足元に、石などが転がっているかもしれません、踏み込む際は注意が必要です
  • 歩幅は小さくする
  • 左右の足は適度に離れるようにする

普通の歩き方は、一直線上を左右の足が乗る感じで歩きますが、それでは凍った場所では安定しません

適度に左右の足が離れているほうが安定します

  • 膝を曲げ気味にし重心を安定させ踏み込む

膝が突っ張っていては重心があがり不安定になります

 

「凍った場所」「雪が積もった場所」での歩き方のコツを書きましたが、さらに2つのケースで共通した注意点を挙げます。

注意点とは?

  • 歩くコース取りを考える

凍った場所は避け、雪の積もった場所を選んで歩く。雪が積もっていれば多少でも滑りにくくなってます。
しかし、雪の下が凍っているケースもあるので注意

  • 場所により歩き方を変える

雪道でも「凍った場所」、「雪が積もっている場所」で歩き方を変えるようにする

  • 両手はフリーな状態であること

寒いからと言って、ポケットに手を入れていては転んだ際、体を守れない

手は、体のバランスをとる重要役割がある

  • 時間にゆとりを持ち、急がなくてもいいようにする

雪道を歩くのは、体力も消耗しますし時間も普段の倍はかかります。スケジュールの時間配分を考慮し、

心にゆとりを持てるようにした方がいいです

  • 滑ることを前提に歩く

滑らないと思いながら歩くより、常に滑るということを前提に歩くと、もしも滑った場合に、

体の防衛反応が早くできる

  • 歩くスピードの加速減速はゆっくり行うこと。勢いを付けないこと

急に加速減速をすると、すべるリスクが、高くなります

  • 前かがみで歩く

背筋を伸ばして歩くと足元が安定しません。雪道の場合前かがみの方が安定します

 

次に、雪道用の歩き方のメリット、デメリットです

メリット

  • 勢いがつかないため、例え滑っても大事になりにくい
  • 重心が低くなり安定する
  • 滑った際、身体がいち早く反応できる

デメリット

  • 歩きが遅くなる
  • 歩きずらい
  • 疲れやすい
  • 見た目が不格好
  • 時間が掛かる

どんな服装がいいか?

雪道を歩く際のどんなものを選択したらいいか重要です。見た目より、自分の体を守ることを最優先した選択をするのがベストです。

  • 毛糸の帽子が転倒した際、頭を守ってくれます

  • 転倒した際、肘や腰を打つことが考えられるため、クッション性のある服装を考慮したほうがいいです

  • 手袋をして、寒くてもポケットに手を入れなくてもいい状態にしておくこと
  • 靴は、長靴がいいです。防水使用で、深い雪道でも雪が入ってくることを防げるし、靴底がゴム製で溝が深く滑りにくい
  • 手提げかばんでなくリュックなどで手がフリーになるようにする

転んだ際、リュックだと背中を保護できる

 

見た目は度外視して、自分の体を保護する格好を優先しましょう

 

次に、滑りやすい場所を詳しく説明します

滑りやすい場所とは?

滑りやすい場所を把握しておくことは、とても重要です。

前もって心構えもできますし、場合によっては、回避できるかもしれません

  • アーケード街の入り口

雪道から商店街のアーケード内に入る際は、靴の裏に雪が残っている状態で、更に下が濡れているしタイル調であるため、非常に滑りやすいです。靴の裏の雪を取り除きましょう

  • 陰になっている階段

歩道橋などの階段も滑りやすいです。特に日陰になっていると凍っているケースがあるので非常に危険です

  • 裏路地

雪が止んで溶けても、日陰になっているような裏路地は、いつまでも路面が凍ってます。
見た感じ溶けているように感じても、実際には凍っているケースが多いです

  • ワダチ

中央部分は雪が積もった状態で、クルマのタイヤの部分は、踏み固められて凍っています。タイヤで踏み固められた部分はさらに面が斜めになっているケースもありますので特に注意。中央部分の雪が積もっている場所も雪の下が凍っている可能性が高いので注意が必要です

 

  • 交差点

交差点のアスファルト部分は、まだ滑りにくいのですが白いペンキ部分は、滑りやすいので注意が必要です。さらに、歩道部分から横断歩道に入る箇所は、若干下り坂になってます。滑りやすいので注意が必要です

橋の下は、風が通り抜けるため、橋の上が凍っているケースがほとんどです。注意が必要です

  • クルマの出入りのある歩道

クルマが駐車場等に入るために出入りが多い歩道は、雪が踏み固められ凍りやすいです

  • バスの乗車場

人の出入りが多いため、雪が踏み固められて凍りやすいです

まとめ

いかがだったでしょうか?

雪道を歩くポイント

  • 雪道用の歩き方がある
  • 雪道を歩く際の気持ちの持ち方がある
  • 雪道を歩く際の服装がある
  • 滑りやすい場所を把握する

を細かく説明してきました。

これらを注意していれば、滑って転ぶリスクはかなり低くなります。

突然の雪の際は、ぜひ実践してみてください。

今回は

「【雪道の歩き方のコツをご紹介】あまり雪の降らない地域の方へ」

をお送りしました。

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まーちゃん masa

岐阜在住のバツイチ、転職5回、人生後半戦の人生経験豊富なブロガーです。 自分が経験した中で感じたことや考えたことで、お役に立ちそうな記事を執筆していこうと思ってます。 twitterのフォローもお願いいたします。

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